Life Design Program
ライフデザインプログラム
WAVE-Sの提唱する「ライフデザイン」とは、自分好みの人生を送ること。
自分の持ち味を磨くことで、ビジネスライフもプライベートライフも豊かに導くことができます。
自身の持ち味に「気づき」→「活かし」→「創造する」
夢実現のための参加者主役の実践メソッドです。
|
自己をあらゆる角度から見つめ、持ち味に気付いていきます。 |
|
自分の持ち味に 気づく |
|
生れてから今まで「偶然はない」としたら、あなたはどんな生き方を（結果的に）選択してきたのでしょうか？ 最新の手法を駆使して、あなたの持ち味を見ていきます。
・自分の持ち味を自分で気づく 「コーチング」 ・その人の持ち味をお互いに発見しあう 「オフサイトミーティング（とことん座談会）」 ・大脳の働きを知る 「選択できます」
|
| 明確にしたあなたの持ち味を実際に生かす方法を実践から学んでいきます。 |
|
自分の持ち味を「ビジネス・プライベートに」 活かす |
|
あなたが選んだ今の仕事・プライベートは、あなたの持ち味に何らかのつながりがあったはずです。 でもそのことを活かすことにちょっとした「とどごおり」があるのではありませんか？ 現実のテーマの中であなたの持ち味を活用していきます。 ・人間関係の在り方にスポットライトを当て、問題を解決していく実習 「人間関係図」 ・自分のビジネス・プライベートにおける現状を徹底分析 「LDクワドランド」 ・あなたの仕事があなたに求めるものは何か？お互いの議論からあぶり出す 「テーマ型オフサイトミーティング」 |
| 状況任せではなく、自分から仕事を創造すること、自分から周囲の人間関係を作り出すことを体得します。 |
|
自分の持ち味で「ビジネス・プライベート」を 創造する |
|
一人称の自分からビジネス・プライベートと関わるようになってきます。 すると今までのように上司の命令を待つ、周囲の状況に流されるのではなく、自分からビジネス。プライベートを創造する、デザインすることができるようになります。 これを実際に体験すると、あなたの人生観は一変するかもしれません。 ・自分を素直に表現する 「１分間PR法」 ・あなたの人生デザインとビジネスプライベートを統合させるエクササイズ 「イメージング」 ・ストレスから自分を癒し活力を保つトレーニング 「パワーアップメディテーション」 ・実際に計画を作り、これを少しずつ周囲の人に働きかける実習 「人生計画書」 |
Voice
ライフデザインプログラム修了者の声
ライフデザインプログラムには本当に感激いたしました。
そして、大きな力と自信を手に入れた実感に今では満ち溢れています。
最近の職務上の耐えがたい現象の全てが、嘘のように無くなりました。
「自分の思い通りに人生をデザインする。」
まさにその通りですね！
これからも、問題（に見える現象）が立ちはだかることもあるかと思います。
それをどこか楽しみにしている自分に驚いています。
プログラムで学んだことを活かし、これからも自分の人生を思うがままにデザインしていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
「なぜ自分だけがうまくいかないのだろう。」
うまくいかないことを周りの人のせいにしていた自分に気づき愕然！！
全て自分が選んだ結果という、納得できない(笑)ことを認めてから、自分の不満や短所、反対に自分の長所、持ち味にに気付くことができました。
参加メンバーとお互いの持ち味を認め合いミーティングすることで、「こんなのが自分の持ち味といっていいのだろうか・・・」と思っていたことも自信を持って「これがあたしの長所！」と言えるように。
よくある講習形式の知識の詰め込みではなく、体感してのプログラムはあたしにピッタリでした！
ありがとうございました！
何度も転職しましたが、いずれの職場でも自分の思ったこともうまく伝えられず、仕事にも人間関係にも疲弊しきっておりました。
自分は一生まともに仕事はできないのではないか、社会人としてやっていくことは無理なのではないかと思い詰めて、人生を投げ出しそうでした。
そんなときにWAVE-Sのライフデザインメソッドを知り、ダメでもともとと思い切って受講させていただきました。
今までの自分の失敗、なぜ仕事が続かなかったのか、人間関係に疲れていたのかがはっきりとわかりました。
プログラム中に何度も眼から鱗が落ちる思いでした。
中でも１分間PR法は、実践的で再就職の面接で大変役に立ちました。
おかげさまで、新しい職場では以前のようにストレスを感じることなく、自分のペースで仕事をすることができています。
自分に「持ち味」など無い、社会人失格と思って小さくなっていたことが嘘のようです。
これからは、気づかせていただいた自分の「持ち味」を最大限に活かし、もっと自信を持って新たなことにもチャレンジしたいと思います。
本当にありがとうございました。